くびれにも効きます!
産後のトレーニングに通われていらっしゃるM様。
ジムでのトレーニング・有酸素運動・栄養面に配慮されたお食事で順調に進んでおり、直近の体組成数値も良い結果(スタート時の3ヶ月前と比較し、体脂肪率が6%以上減)で嬉しい限りです!
以前にセッションの合間にM様とお腹の引き締めについてお話ししていました。
くびれを作るために(内・外)腹斜筋が重要だということはご存知の方も多いのではないでしょうか。
その腹斜筋ですが、クアトロコアメソッドを用いたトレーニングでは多くの場面で使っています。
お写真の動作はただ脚を後ろに引いただけの動作ではありません。
実は腹斜筋から脚を引く動作なんです。これは歩行時でも同じことが言えます。
動かし方にポイントがあり(詳しくは体験で!)、上半身と下半身を分離して動かすことでより高い位置にくびれを作ることができます!
いわゆる腹筋運動を行っているときだけ使うのか、トレーニング中や日常の動作でも腹斜筋を使うのか。
みなさん、早く効果を出すためにはどちらを選びますか?
JPEC SHIROKANEで違いを感じて下さい!!