10代で消える選手にならないために
通われている大学生ピッチャー
152キロのストレートが大学に入り147キロに。
長距離走が得意だったのに、すぐ疲れてしまう。
肩の可動域が狭くなり、痛みが出てきてしまった。
大学でのトレーニングをするにつれて機能性がなくなってしまったそうです。
今では球速も戻り、走力もどんどん伸びて、肩の痛みも改善されています。
腿前を使いやすいクセから、腰・臀部・ハムの繋がりができ、ピッチング時の姿勢や安定性も良くなっています。
目標はドラフト1位でプロ野球に行くこと。
まだまだ進化の途中です。
トレーニングの仕方によって体の仕上がりは180度変わってきます。
機能的な体づくり、パフォーマンスアップをしたい方、お待ちしています。