本日JPEC SHIROKANE オープンから４周年を迎えました。

本日朝一のお客様が何気なく「この４年間で一番嬉しかった事はなんですか？」って聞いてこられて即答出来ませんでした。

我欲の強さ故クライアント様の良いご報告があっても「もっと、もっと」と次を考えてしまう病気のようなものなのかもしれません。

「おぼろげにはっきりと」と矛盾した見え方をしているクアトロコア の将来、日本のスポーツ界の将来に対して向かってる道筋は大きくうねっていましたしこれからもうねりしか見えておりません。

うねりの中の失敗と成功体験を重ねながらクアトロコア とJPEC SHIROKANEはこれからも成長していくのだろうと思います。

うねりは言わずもがなクライアント様から頂戴してるうねり以外には存在しません。

５年目を迎えるにあたり次のステップに上がれそうな予感もあります。次のステップ自体が「おぼろげ」ではありますが、、、笑。

道無き道を進むのに道が鮮明にイメージ出来るはずが無い、、。

ボヤッとで良いのです、ただし強烈にボヤッと、、。

５年目のJPEC SHIROKANEも宜しくお願い致します。

JPEC TOKYO 代表取締役　河口正史