クアトロコア イメージ
海外でスポーツをしてる選手が
オフシーズン帰国時期に続々と来ていただいてます。
共通してるのは我々のイメージを伝えやすいということ。
クアトロコアの原点はアングロサクソン。
「なぜそんなに足が上がるの?」
「なぜワンカットが大きいの?」
「なぜあのスピードから急に止まれるの?」
「なぜあの間合いで当たれるの」
「なぜ走りながらあそこのボールを取れるの」
「なぜ当たられながらボールがさばけるの?」
「なぜそのタイミングで足が出てくるの?」
「なぜこの距離で足が届くの?」
挙げだしたらきりがない、、。
クアトロコア体験に来ていただくと体で感じてもらいます。
海外での経験のある選手には一様にイメージを伝えやすい。
本人のイメージが湧きやすいから体の反応もすこぶる高い。
当たり前の話ですが
そもそもアングロサクソンのアスリートの体の使い方に注目してみてない人に
「黒人のように動けるんです」と伝えてもパッとイメージ出来ない。
目で見る遺伝みたいなもんですね。
目で見る遺伝なんで後天的にも取り入れることが出来ます。
肌の色は変えれませんが体の使い方は変えられる。
今日も村岡トレーナーが
アメリカのカレッジでプレーするアメフト選手に
黒人の歩き、走り、止まり方、カットの切り方、飛び方、キャッチの仕方、、、
ガシガシ体験させてます。