クアトロコア®︎GKファミリー
クアトロコア®︎GKファミリーと言うより権田一家、、
長兄 清水エスパルス権田修一
次男 横浜F・マリノス高丘陽平
三男 町田ゼルビア ポープ・ウィリアム
長くなりそうです、すみません、、
なんせ日本代表GK権田修一はJPEC SHIROKANEオープン初日からのクライアント、会員番号00003番
本人がオープンにしてるから書きますが出会った頃はオーバートレーニング症候群、、知り合いの飲食店経営者の方にご紹介頂き体験に来た日の事を昨日のように覚えてます
クアトロコア®︎の名前すらまだ無い時代、「マーサメソッド」と言うダサいネーミングでやってました、、今考えるとメソッド自体も中途半端、、今展開してる事の10%位しかやってなかったんじゃないかと、、
それでも自分自身の完成形のイメージは1ミリも変わってないんです、、伝え方、やり方が日々進化してるだけで、、
いつも「これがベストなトレーニングだ!」と本気で思い提供して来ました、、それでも今振り返るとちゃんちゃらおかしい訳です、、
権田選手も長い付き合いの中口には出さないですが「ちょっとこのトレーニング違うんじゃないか?」と思った事も一度や二度では無いはず、、それを証拠に7年の付き合いで何度か長期に渡って来ていない、それでも戻って来てくれるのは本人が直感を信じてるんだと思います「この先、凄い自分と出会えるはずだ」と、、
今でも忘れない、2年位前に権田選手がトレーニング中に「河口さん、説明上手くなりましたね」と爆笑しながら言ってきた事があったのだがそれまではとにかく直感で教えてたように思います、、
トレーニングを始めて数年経った時に当時の鳥栖のチームメートだった高丘選手を連れて来てくれました、、
そして今年の春高丘選手がポープ・ウィリアム選手を連れてきてくれた
権田選手のトレーニングを見る中で熟成されたクアトロコア®︎GKトレーニングが脈々と受け継がれてるのを感じます
お互い当然ゲームチェックはしてるのですが2、3日前にトレーニング来た高丘選手は「ゴンさん、最近ヤバイ位動きにキレ有りますね」って言って来たり、、高丘選手本人も練習後に「ヤバイ位調子いいです、取れなかったところが簡単に取れるようになりました!」と無邪気にLINEして来たり、、ポープ選手も今日「めちゃくちゃ伸びが出て来ました」と報告くれたり、、
クアトロコア®︎GKの皆が成長期の子供のように伸びてるのが嬉しくて仕方が無いです、、
全ては権田選手から始まり、権田選手のトレーニングの中から生まれたトレーニング、、一番恩恵を受けてる、受けなくてはいけないのは権田修一
ワールドカップに向けて「調整」みたいな気持ちは全くなく本人はどこまで「権田修一をバージョンアップ出来るか?」しか考えてないんじゃないだろうか、、先日も「今日これから静岡戻って練習なんです」と朝早く静岡から奥様とトレーニングに来て高重量ガンガンやって帰って行きました、、笑笑
高丘選手も練習後でもこちらが「22時しか空いてない」って言ったら即答で来るし
ポープ選手も今日は練習後に来るし
やっぱり権田ファミリーは間違いなく「変態」笑笑
長っ!