テニス人生を背負う
「10月の全日本テニスで結果が出なかったらテニスで飯を喰って行くのをやめようと思います」
体験に来られた時の言葉、今でも忘れれません。
飯のタネを我々に預けてくれてるわけです。
テニス人生を背負うのと同じ事です。
週に2回程度のハイペースで来られて今日が8回目。
「動きだしが良くなって今まで届かなかったボールに届くようになった」
「ボールスピードが上がり、強すぎてコントロール出来ない場面もあります」と嬉しい悲鳴も、
、
10月までという月日が充分なのか足りないのか?我々にも分かりません。出来ることは全てやる、やってもらう。「飯のタネ」なワケですから、、
担当の川口トレーナーもかなり気合い入ってます。昔世界レベルのプロテニスプレーヤーのトレーニングを見ていた頃には全く出来あがっていなかった「クアトロコア テニス」今の「クアトロコア テニス」が当時あればなぁ、、、