身体の使い方が変わると柔軟性も変わる
先月もご紹介させて頂きました、K様。
アシュタンガヨガのパフォーマンスアップの為、ご入会されて1ヶ月が経ちました。
当初のポーズがこちら。
重心が低く、お世辞にも美しいとは言えないポーズ。。。
その後トレーニングを重ね1ヶ月が経過したK様がこちら。
マッサージや柔軟体操はしていないのですが、明らかに可動域が変わっていると思います。
クアトロコアトレーニングで重心位置を変え、体幹を使えるようにすることで、今まで余計に力が入っていた箇所が脱力できるようになり、身体が持つ本来の柔軟性を取り戻すことができたのです。
これは様々なスポーツ障害や生活障害(肩こり、股関節痛など)にも繋がるお話です。
「私は生まれつき体が硬いから…」「ストレッチをしても身体が柔らかくならない…」
などと諦めてしまっている方。
その硬さは『身体の使い方からくる、力みと緊張』かもしれません。
身体の硬さでお悩みの方。
是非1度、体験されてみてはいかがでしょうか。
スタッフ一同、心よりお待ちしております。