本物のバレルを求めて(バッター)
今年1月にご入会された大学生のT様
『筋力トレーニングで筋力はついたがスイングスピード変わらないんです』
『中学生の時は逆方向に強い打球が打ててました』
弊社に来られるバッターに多いお悩みです。昔は使えていた体幹部が使えなくなり、末端部の腕や手首に頼るスイングになる。
打者が打球を飛ばす理想の角度と言われるバレルゾーン。このバレルゾーンに打球を飛ばすためには体幹部、そして骨盤や肩甲骨を使ったスイングでなければ難しいです。
メジャーリーガーがなぜ逆方向に飛ばれるのか? なぜタイミングを外させてもホームランにできるのか? 筋力だけで片付けられる話ではないです。体の使い方、そっちにまず目を向けて欲しいです。
T様も逆方向に力が伝わるようになり、打球の飛ぶ方向も変わっていきました。
本物のバレルを手に入れるために必要なトレーニングをクアトロコアメソッドでは行っています。どこに筋力をつけなければいけないのか?どのように力を伝えなければいけないのか?
その全てをJPECでお伝えします!